2007年 9月14〜17日 笠掘 大川

新潟、笠掘の大川である。天気は本当に最高。木曜日夜中に埼玉を出発し。金曜日朝、ダムサイトを歩き始める。ゴルジュを堪能し、大岩魚と遊び、焚火宴会を楽しみに・・・。

そう、行きはルンルン、途中もルンルン、宴会最高、岩魚万歳、沢最高!・・・・だったのだ。帰りまでは・・・。そう帰りの下山までは。ムムム・・・。

世の中何が起るか分からない。まさに晴天の霹靂、本当に天気は良かったのだ・・・。いや違った。霹靂のほうだ。ん〜〜、何と私のちょっとした判断ミスから仲間の西巻氏が怪我してしまったのだ。しかも肝心の足首を。下山を開始した直後の朝7時30分頃の事だった。詳細は省くが、通常、我々が居た大川源流から笠掘ダムサイト駐車場まで、普通の歩きで約7〜8時間程度と見ていた。

しかし、このアクシデントによって結果的に18時間という、途方も無い時間を費やしてしまったのであった。「右も壁、左も壁、暗い暗い暗〜い谷底」のゴルジュから、本当に真っ暗闇のダムサイト登山道まで、いやぁ、お先真っ暗!乏しいヘッドライト頼りに下山し、ダムサイトの車止めに着いたのが日付の替わった夜中の1時30分!

しかし、彼は泣き言ひとつも言わずに本当に黙々と下山してくれたのであった。凄かった!(しかも病院での検査の結果は足首骨折!ゲゲゲッ!!)。何という男だ!骨折したまま歩けるのは深瀬会長だけだと思ったが・・・^^;。まさに猛者「西巻氏」の根性を見たのであった。いやぁ、本当に参りました。いや違った、皆さん、ご迷惑をお掛け致しました。お疲れ様でした。


向って右から高橋氏、直さん、根性の西巻氏、私
撮影者は恥ずかしがり屋?の深瀬会長^^;



天気最高!



ここから登山道開始。
およそ2時間30分程度の歩きだ



ダムサイトが見えてる。先はまだまだ長〜い



ようやくバックウォーターに到着。もう少し。



河原歩きはちょっとだけ・・・。



すぐ泳ぎになっちゃうんだな、これが・・・。



光来出沢と大川の分岐にようやく到着



音滝を巻いて懸垂で降りる



さぁ、ゴルジュの沢の始まりだ



泳げ!泳げ!



疲れたらザックピストンね^^;



ウエットバッチシ!西巻氏(右)と高橋氏(左)



直さんと私



まだまだゴルジュは続くぞ〜!



鷲が沢の出会いの滑り台。



鷲が沢の手前は高巻きだ。



高巻いたら懸垂下降ね^^。



直さん、いいアングルだね



すばやくザイル回収



でもまだまだゴルジュは続くんだぁ・・・。



西巻氏も頑張る



このゴルジュだ。上の木は増水したときに引っかかった木。
雨が降ったら恐怖の沢に早代わり
恐怖が怖い!?



楽しい楽しいテン場での宴会!



ゴルジュ帯でのテン場は猫の額の河原・・・。
でもここしか無いのよね。後ろの逃げ場(左山側)も確保。



まだまだゴルジュ行くど〜



小又過ぎてようやく渓相も安定



直さんいきなり尺上



高橋さんも尺上



早速、岩魚の刺身、完成で〜す!



空揚げも完成で〜す!



宴会は盛り上がってええんかい?(ハイすみません)



下山は楽なラッコラッコ



でも気は抜けない
この時すでに西巻氏は怪我(骨折)していた



来る時に高巻いた鷲が沢下だ



サラシ場だけど行けそうだ



さぁ、気合だぁ!!



難所過ぎればラッコラッコだ



これが来る時に高巻いた音滝
巻き込まれたら・・・上がってこれないだろうなぁ^^;。



まだまだ先は長かった
この大川出合からさらに8時間かかったのであった・・・。



西巻氏が搬送されていった病院の駐車場にてようやく睡眠できた



ついでにガレージセールだぁ!
いやいやそうじゃなく、乾かしたんだよね^^;