まずは、深瀬校長の講習から
 |
 実際の岩トレに行く前に高麗川の河川にある岩壁で ザイルワークと懸垂下降、並びに岩の登り方の訓練を行う
さてさて、この後いよいよ日和田の岩に向かうことになったが、生徒の一人がトイレに行っていて遅れたため私が高麗川で待機することに。
その後その生徒を連れて向かおうとしたその時に、先に着いていた、同じく講師の那須さんから携帯で連絡が入る。何と他の山岳会の人が岩から落ちて、今レスキュー隊を呼んだから、先導してくれと言うことなのである。上で何があったのか皆目判らないが、とにかく消防士、レスキュー隊の到着を待つことに・・・。しばらくしてその隊員たちが到着し、私が先導して現場に着いてみると・・・。 |
 大騒ぎの現場である。聞くと教室の生徒さんたちと、
さぁ、やろうかと言うその時に、隣の岩場から 別の山岳会の人のトップロープのザイルが抜けて男性が滑落したとの事。 テープスリングの結び目が解けたらしいが・・・???。 |
 アンカーは2箇所から取っているが・・・ |
 その先は一つのテープスリングである。 これでは2箇所からアンカーを取る意味が無い。 しかもそのスリングの結び目が解けたらしいが・・・。 |
 まぁ、兎に角ヘリの救助要請をし、上空にヘリコプターが到着。 すごい風である。杉の木も横倒しだ。 |
 下では担架で包む作業が行われている |
 ヘリが杉林の直ぐ上に着た。操縦する技術もすごいものだ! |
 ヘリが落ちたらこちらも危うい・・・!? | |
 負傷者をヘリに上げていく |
 狭い空間だが、さすがのホバリング技術だと感心する |
 |
 ようやく日和田に静けさが戻りトレーニングが開始された。 ザイルやスリングのフィクスは本当に重要なのである。 |