2006年 8月24日 黒部へ!奥黒部ヒュッテ〜下の黒ビンガ(2日目)

いよいよ遡行開始である。平の小屋3代目ご主人の覚憲さんの渡しで黒部川本流近くまで送って頂く。登山道を約2時間ほど歩いて奥黒部ヒュッテに登山届けを提出し、東沢出会いから遡行開始である。天気はこれ以上無いと思われるほどの快晴である。平の小屋ご主人が言われていた、黒部本流の水量が毎分80トン以下だとルンルンだろうとの予測どおり、水量は至って少ない。毎分120トンもあると半端じゃないらしい(水量計小屋が黒部川入り口に設置されている。その情報が小屋に届くらしい)。兎に角遡行日和に平水以下とくればツイテイルとしか思えない。足取りも軽く距離を稼いでいったのであった(と言っても超マッタリな遡行だったが)。


平の小屋の朝の風景



三代目覚憲さんとその奥様。



黒部の流れはダムに流れ出す河口付近が
流出される砂で埋め尽くされている



奥黒部ヒュッテに着きました。ここで登山届けを提出



いよいよ東沢出合いから黒部本流の遡行に入ります



しばらくは広い河原歩き
天気はとにかく快晴だ



両サイドは切り立った崖が多い



遡行途中で今夜のおかずを少々・・・
行者ニンニクです



これが行者ニンニクの花です



ようやく下の黒ビンガが見えてきました
ビンガとは岩の事。まさに黒い岩です



下黒前で記念撮影



とにかく遡行していくしかありません



雪渓も出てきだしました



そしてようやく口元のタルに到着



トップをやらせてもらう
ゴルジュの突破ほど楽しいものはない^^
但し真夏でも雪解け水が冷たく
泳ぐ時だけはウエットスーツ着用してます



あとはザックピストンでスイスイだ



さすがに黒部、水量は少なくとも
高巻きからの懸垂やザイル渡渉も多くなる



ようやく沢の一日目が終了
星空も見事であった