- 2004年 8月13〜15日 岩手 胆沢川支流
- またまた来てしまった、胆沢の支流。何としても滝上に行きたい、と思っていたら、会の仲間の福島さんが手を上げてくれました。6月に笠掘大川へも行った奥様同行である。12日夜に岩手へ走り翌朝早くに車止めに到着。仮眠してると地元のおじちゃんやらおばちゃんが大きなカゴを背負って山へ入ってく。聞くとトンビ舞茸とのこと。ここはブナ、ミズナラの原生林。あちこちにトンビが出てるようだ。
- 我々も沢道具一式担いでいざ林道を歩き出す。天気は最高。気持ちの良い登山道である。途中で今朝のおばちゃんに会うと、どうやら結構な量のトンビ舞茸が背中のカゴに入っている。まだ1時間くらいしか経っていないというのに・・・。沢登り止めて舞茸探すか・・とも思ったが、今回は源頭に詰めなければならない。後ろ髪を引かれつつも沢へ降りるルンゼを目指す。
- いつもの下降点から目的の沢へ降り立つ。早速福島さん共々竿を出しながら遡行する。いつものことだが入れ食いである。奥さんも驚いている。夕食分あればいいので適当に釣り遊びながら遡行すると、来ました魚止めの滝。福島さんが空身で登りザイルをフィクス、ザックピストンで難なくクリア。その後2つの大釜と滝を越えて1日目のテンバを設営。釣り上げた岩魚を燻製にして夜は盛大な焚火宴会。
- 二日目はそれほど難しい所も無く、綺麗な流れが延々と続く。夕方近く支流に分岐する大滝を右から乗っ越して、その上流で二日目のテンバに。岩魚は相変わらず夕餉を賑わせてくれた。3日目は支流を上り、最後は藪漕ぎをして焼石岳に上る登山道へひょっこりと出た。帰りは中沼を見ながら車止めまでひたすら歩く。
- ようやくというか、2年越しでこの沢の全貌を見ることが出来た。ブナの原生林も素晴らしく、来れて良かったなぁ、というのが正直な感想であった。
 今夜のオカズを仕入ながら遡行していく
 天気も快晴、気持ちよい遡行が続く。 周りは見事な柱状節理 |
 先に見えるカーブを回り込んだところに難所の大滝・大釜が構える |
 写真では判りづらいが、先に見える滝下の釜は 畳20畳ほどもある大釜だった。 泳いで滝に取り付いてシャワークライミングと相成った |
 テン場にて。これから至福の時間が始まる^^ |
 岸さん式燻製装置。 |
 滝上はご覧の通り綺麗な流れが続いていた |
 支流を分ける直前のCS滝。 滝下は写ってないが約6mのネジレ滝 上の岩は大昔から鎮座しているんだろうなぁ・・・。 |
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