- 2004年 7月17〜19日 岩手 胆沢川支流他
- 年に1度は行きたくなる岩手県。今回は滝上へのアプローチを計画していた。同行者はいつもの江藤氏と途中参加となった釣り大好きのM氏。直前にドタキャンが入ったりといろいろあったが、ひとまず3名で金曜日夜の東北道をひた走る。東北の予報は曇り。しかし土曜日朝現地についてみると土砂降りの雨。当然目的の沢は激流増水、大濁流の半端じゃない川になっていた。まぁ、ミルクコーヒーに醤油のエッセンスを加えたような色だなぁ・・・。
- 絶対に寄らないつもりだったツブ沼キャンプ場の、屋根つき水場の下で朝から自棄酒となってしまった。でもこれじゃいかんと、ほとんど爆睡状態にある江藤氏を起こして、午後から奮起、雨の無さそうな宮城県への南下を試みることに。わざわざ地図を買い、うろうろ探し求めて太郎川という沢に決定。土曜日夕方にその沢側にテンバ設営。日曜日は朝からその沢へ。沢登りには楽しい沢だ。江藤氏に初めてというハーネスを付けさせて、滝をガンガン登っていく。しかし魚影はすこぶる少ない。3人で2〜3本だから推して知るべし。それでも江藤氏が35cm以上はあろうかというイワナを釣り上げた。がタモに入れた途端、天井糸が切れてポチャ〜ン。やれやれ^^;
- しかしこの宮城の川があまりにも情けない沢ゆえ、再び奮起!一路岩手へ(半分ヤケクソ)。これでダメなら温泉入って帰るべぇ、ということで再度胆沢の支流へ行くと、水量はだいぶ落ち着いている。時間は午後3時。どうする・・・と首脳会議を開いた結果、行く!!という結論に。荷物をザックに詰めて登山道を歩き出す。沢に到着したのが5時くらいか。早速、逃げ場を確保したテンバを設営し、明日、最終日午前中だけの勝負をかけるために酒盛りが始まる^^;。
- テンバ設営の傍らで出した竿に掛かったイワナの竜田揚げやら、有り余る流木で、空をも焦がす勢いの焚火を肴に大宴会が行われたのであった。翌日は朝9時までと決めた釣りも、やはり思った通りの大満足の釣果となり、岩手を後にしたのであった。よかったよかった。
 最初に入った宮城県の太郎川という沢。 地図上も毛虫マークだらけだった。 でも魚はあんまり居なかった・・・
 居そうで居ない岩魚を求めて。渓相はいいんだが・・・ |
 持って来た1Lの酒もあっという間に無くなった江藤氏 |
 テン場そばで釣り上げたイワナの竜田揚げ。絶品! |
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