2004年 3月21日 山梨 勅使河川支流

本格的な渓流シーズンを前に足慣らしに行こうと、山梨に住む後輩の赤池君を誘って渓流に行くことにした。山梨の渓流はそれこそ散々通っているので、今回は行ったことのない沢にしようと地図を眺めると、勅使河川の支流で、やけに等高線の詰まった沢が目に付づく。おまけに林道も沢から大きく迂回して途中からは出入りできそうもない。今回はこの沢に入ることにした。

久しぶりに赤池君の家に泊めてもらうことにして前夜から繰り出す。前夜に行くと必ず酒盛りになります。今回も近くの飲み屋に自転車で繰り出して結局は午前様。2台のチャリンコが千鳥足、じゃなかった千鳥輪^^;。

それでも翌日早く起き出して目的の沢へ。車2台のうち1台を林道終点にデポ。入渓地点に1台で戻り今年初の沢へ。小さいヤマメが右往左往している。しばらく歩いてから竿を出すと綺麗なヤマメが上がってきた。ところが案の定、等高線が狭いだけあって登りもきつく、おまけに堰堤なども出て来る始末。やれやれと思いつつ、それでも堰堤下の溜まりでは混生したよい型のヤマメやイワナが上がってきた。足慣らしとしてはベストな沢であった。


水でえぐられたお椀型の石で水流が上に勢いよく上がっています



渓相としてはこんな感じ。まあまあの雰囲気である



林道終点近くにある滝。この上も面白そうでしたが時間切れ