2003年 11月1〜3日 奥利根 キノコ山行

キノコの季節となりました。今回は梁山泊会山行で奥利根ダムを船で渡りダムに流れ込むバックウォーターの一つにキノコ取りに行って来ました。去年のキノコ山行は川場方面であんまりたいした収穫は無かったのですが、今回はみんな気合が入っています。

この時期は晩秋のキノコです。気温の寒暖差が激しく夜はかなり冷え込みました。おかげで1日2日と天気も最高でした。今回は照葉峡をベースキャンプにして、ナメコ、ムキタケ、ブナハリ、クリタケ、ヒラタケなどなど沢山のキノコが収穫できました。


奥利根ダムサイト駐車場にて。
今回はボート以外に二人の会員が個人のカヤックを持ち込んできました。
手前の写真は空気で膨らませる二人乗りカヤック。



奥利根の紅葉はすでに終り、冬支度を迎えつつあります。
天気は二日間にわたって最高の天気となりました。



バックウォーターに着いて、歩き始めて15分くらいで最初のナメコを見つけました。



ナメコを取っていたらすぐ下で仲間がでっかいヒラタケを見つけました。
自分も歩いてきたところなのに、まったく気づきませんでした
それほど回りと同色になっています。
このヒラタケはさっと茹でて、山葵醤油で刺身で食べました。美味!



余興でサルノコシカケも取りました。家には何年も
乾燥させたコシカケが何本かあります^^;
昔、父親が癌や糖尿病に効くといって煎じて飲んでました。





と、すぐに次のナメコ群です。探し始めてまだ3、40分くらいです。
これは非常に綺麗なナメコ群でした。



午前中で籠半分くらいのナメコが取れました。
10時30分頃から採り始めて1時間30分くらいです。



休憩をはさんで午後から再び歩き始めると、
いきなり大きなムキタケの大群に出会います。
この1本の倒木だけで籠2つ分もとってしまいました^^;。
裏までびっしりでした。すでに充分の量です。



結局、2時頃には全員のザックが重くなり、早めにテン場へと帰りました。
テン場で広げて一応確認の意味も含めて同定します。
さすがに1本の毒キノコも無くすべて美味しいキノコたちでした。
(写真右上にブナハリが見えます)



夜の宴会は当然キノコ尽くしです。
まるで毒キノコを食べたかのように大騒ぎです
今回の宴会は3晩ともキノコ三昧、アルコール三昧でした^^;。



深瀬会長(向って左から二人目)も。
若い娘と飲めて大喜びです(笑)。



ムキタケもこの大きさになると食べ応えがあります。



次の日はまったりと、テン場近くを散策程度に動きました。
ここでも綺麗なナメコを見つけました。