- 2003年 5月3〜4日 山形県朝日連峰
- 待ちに待ったGW。今年は前半は父親の7回忌で帰郷し、鹿児島の海川で鮎取りやキス釣り、カサゴ釣り三昧を子供と一緒に楽しんだ。そして今回の後半3連休は遊水さんと企画していた山形の朝日連峰某沢に入渓した。この沢は遊水さんたちが10年以上前に源頭放流した沢で車止めから約5時間歩かなければ沢の入り口にもたどり着けないという、桃源郷の沢である。
- 金曜日夜12時に三郷の川さん宅を出発し、一路山形を目指す。今回の参加者は遊水さん、川さん、田中さん、吉さん、それに私の5名である。明け方近くに山形内陸の里に到着。早速、山菜採りが始まる。ウドにコシアブラ、タラの芽、トリアシショーマ、フキ、山椒の若葉、木の芽(アケビの若芽)、カタクリなどなど沢山の山菜が採れた。
- それら山菜も含め重たくなったザックを担ぎ山越えが始まる。途中のソマ道でもコシアブラが沢山採れた。標高差600mを4時間近くかけて上り、下り200mを1時間かけて沢に下りる。途中雪渓もあちこち残っており、帰路の時には遊水さんなどはその雪渓をお尻で滑り降りる始末。どこでも遊んでしまう人である。
- さて、出発が遅かったので到着は午後2時過ぎになってしまった。沢に着くと雪代がガンガンで渡渉にお助けロープを出す。テン場を決め落ち着いたら釣りは明日とし、本日はマッタリと山菜三昧の宴へと移行。焚き火も盛大に遊水さんが総て作ってくれた山菜料理にアルコールがベストマッチ。夜空の星の眩しいほどの輝きに合わせていつもの盛大な宴会に突入していったのであった。
- さて、翌朝のんびりと釣りに出発したが、テン場の前でいきなり26cmが掛かったのを筆頭にその後入れ食いを堪能、源流の雪渓に阻まれたところで納竿。いやはや豊かな渓に感謝したした次第であった。
 車止めにて、出発前の風景
 ザックの重量に山菜の重さが加わります
 天気は上々。下界も綺麗に見渡せて
 熊じゃありません。岸さん(左)と川さん
 約5時間かけて山越えし、沢に着いたら雪代がガンガン
 早速テントを設営。タープじゃ寒いだろうとテントを持参
 午前中少しの間でこれだけの釣果が
 一番大きい尺上の岩魚はすぐに刺身に
 帰りも天気が良く、こぶしの花が空に映えます
 楽しかった山行もまもなく終り。
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