2002年 10月13〜14日 山形 朝日連峰キノコ狩り

今回は渓流オフシーズンとなり悶々としている心を癒すべく、とりあえず山へ行こう!というキシさんの企画の下、びぜん亭大将のデビュー戦も兼ねて山形は朝日連峰まで繰り出してきました。

土曜日の夜中に参加者のキシさん、川さん、山仲間の吉田さん(笠掘大川でも同行)、坂上さん、テッちゃん、大将、それに私と言う総勢7名は1台のハイエースに乗り込み山形を目指した。場所は木地山ダムの近く。

日曜日朝5時ごろ現地車止めに到着。天気もよく結構冷え込んでいる。気温は7度。6時過ぎに支度を整え山越えに出発。今回は大将が無事到着できるかどうかが心配であったが、約2時間の山越えは難なくクリア。目的地のテン場に到着した。

実は今回、イワナの源頭放流が企画の一つであったが、活かし魚篭のブクブクが不良で実現できなくなってしまった。そうなればこの時期、キノコしかない。皆で目の色を変えてキノコ探しとなった。

キシさんは一発大物狙いのマイタケ探しに夢中で水楢の巨木を探し回っている。我々は楢茸を探し回る。夕方までには大量の楢茸が収穫できた(マイタケは不発。当然ながら簡単なキノコではない)。

夜の宴会は久しぶりに盛大な焚き火を囲み、キノコ三昧の夕食となった。楢茸の味噌汁、天麩羅、甘辛煮などなど、食べきれないくらいの楢茸が目の前に並べられたのであった。私と大将、キシさんは前日(車中での)睡眠不足のため7時前には寝袋に潜り込んでしまったが、残った川さん、吉田さん、坂上さん、テッちゃんは、猿も聞かないほどの大声で大カラオケ大会を延々と続けていた。

翌朝目覚めた時には先に寝ていた全員が、その歌詞に洗脳されており、帰りの山越えではみんながみんな「津軽平野」をお題目のように唱えながら下山していた。

さて、車止めに戻ったら今度は山芋掘り大会が始まった。キシさんも川さんも体力が有り余っているのか、掘りたくてしょうがない様子。大将と私もつられるように山芋の蔓を探す羽目に。

時間と相談しながら、それでも4〜5本の山芋が掘れ、今度は山芋専門で山に来ようと皆で誓い合い帰京したのであった(自宅到着は夜中の1時前だった)。ハチャメチャながらも非常に楽しい山行であった。


車止めにて、出発前の風景



約2時間の山越えの後、テン場設営







もう、いたるところに楢茸が・・・
沢山のキノコが土産になりました